キャッシング審査に落ちたらどうする?9つの原因と再申込前の対策を現役社員が解説!
有名な大手はもちろん、それ以外にも色々な消費者金融に申し込んだけど、すべて審査に落ちる…
こんなお悩みをお持ちの方に向けて、消費者金融に携わり16年、貸金業取扱主任者の資格を持つ現役社員の私が…
- 審査に落ち続けてしまう8つの理由
- 審査を通りやすくするための意外な解決策
- たとえ審査に落ち続けても絶対にやってはダメなこと
について、1つずつ丁寧に解説します。
賢くキャッシングを利用する術を伝授できればと思いますので、ぜひ参考にしてください!
キャッシングの審査に落ちてしまう9つの理由
早速、キャッシングの審査で落ちてしまう9つの原因を見ていきましょう。

1.滞納している支払いがある
申込日時点で滞納・延滞している支払いがある場合、まず審査に通りません。お金を貸しても他社の返済に充てられてしまい、適切に返済がなされる可能性が低いと判断されるためです。
お金を貸す側からの印象が悪く、審査に落ちる一番の原因はこれです。
2.信用情報に問題がある
消費者金融では審査をする際、信用情報機関(JICC・CIC)に他社の借入状況や過去の信用取引の履歴を照会します。
照会した個人信用情報に下記のような異動情報があると、特に大手消費者金融ではスコアリング審査に落ちる可能性が高くなってしまいます。
俗にいう「ブラックリスト」に登録された状態です。
異動情報の例
- 自己破産
- 任意整理
- 長期延滞(3ヶ月以上の延滞)
- 強制解約
- 代位弁済
3.総量規制を超えている
貸金業法には「総量規制」という法律があります。
一言で言うと、「年収の3分の1までしか貸してはいけない」という貸付の限度額を定めた法律です。
【例】年収300万円の方であれば、借りられるのは100万円まで。
総量規制に該当している場合、どう足掻いても担保なしのフリーキャッシングは利用できません。
4.勤務先・収入が不安定
勤務先・収入が不安定とはどのようなことを指すのでしょうか。
まず、無職の方は借入ができません。
無職以外にも、下記のような方は勤務先・収入が不安定と見なされることがあります。
- スキマバイト(タイミーなど)
- 勤続年数が短い
- フリーランス・自営業
- 毎月の収入に大きな波がある(季節雇用など)
「毎月の収入が多いか少ないか」よりも、「毎月一定の収入が入ってきているか」を重視します。
直近1年で1ヶ月だけ200万円の収入を得た人よりも、毎月10万円の安定が継続してあるパートさんの方が、お金を貸す側としては安心なのです。
5.申込みの照会が多い(=申込みブラック)
キャッシングの申し込みを受けると、消費者金融では信用情報機関(JICC)に必ず照会をかけます。
信用情報には現在借入している会社の情報だけではなく「いつ申込みをしたか?」「何社申込みしたか?」などの情報も含まれています。
何件も申込みしていると「短期間で何でこんなに申込みをしているのだろう?」「何でどこからも借入できなかったんだろう?」など不審に思われるので、審査する側の心証が悪くなり、審査が通らない理由になり得ます。
また、他社と同時に審査に通してしまった場合、総量規制をオーバーしたり、返済能力がない人に対して過剰な融資を行なってしまう可能性も出てきてしまうため、審査側もより慎重になるのです。
6.在籍確認が取れない
在籍確認は「その人が本当に申込情報の職場に勤めているか」を確認するための重要なプロセスです。
大手消費者金融では行わない会社もありますが、中小消費者金融・街金では在籍確認を行う会社がほとんどです。(嘘の申告をしてくるお客様も一定数いるため)
在籍確認を快く承諾することにより、審査担当者からの心証もよくなります。
相当の事情がない限り、在籍確認は協力するようにしてください。
7.申込時の情報に虚偽がある
長く金融業界に携わっていますが残念ながら、嘘をついて申込みしてくる方は一定数います。
代表的な虚偽申告として、
- 働いていないのに働いていると申告する
- 年収を実際よりも多く申告する
- 勤続年数を長く申告する
- 他社からの借入があるのに、借りていないと申告する
- 過去に自己破産や延滞をしているのに、偽りの申告をする
残念ながら虚偽の申告は「絶対に」バレます。
確かに大手消費者金融での初回借入などではバレないこともありますが、中小消費者金融・街金の審査ではかなりバレます!(在籍確認や収入証明書の提出を少額融資でも行うため)
審査をする側も人なので、ごくまれに人為的ミスにより嘘がバレずに審査に通る場合があります。
ですが、借入ができた後に嘘偽りがバレた場合どうなるか…
ほとんどの場合、契約自体が無効になります。
借入したお金は経過利息を含めた元利合計金額を一括で返還するよう督促される可能性が高いです。
悪質と判断すれば、詐欺などで警察に被害届を出す場合もあります。
また、嘘をついて審査に落ちると社内ブラックとしても記録に残るため、嘘をつくことは損しかありません!
正直に申告しましょう。
8.申込金額が高すぎる
収入に対して希望する申込金額が高すぎませんか?
総量規制内の申込み金額だとしても、貸金業者は他社の借入状況、生活費などの支出を考慮し「可処分所得」についても慎重に審査しています。
返済能力を超えると判断されてしまうような申込み金額だと審査に通らなくなる可能性は高まります。
逆に、必要な金額を適切な理由込みで申し込むことで「欲張らず必要な金額だけ申し込んでいる」と判断され、心証が良くなります。
※ 可処分所得:収入から税金や社会保険料、他社借入の返済額などを除いた自分で自由に使えるお金。
9.携帯料金の支払いが遅れている
「他社の返済はまったく遅れていないのに審査に落ちます…」という方もいるかもしれません。
その場合、確認したいのが月々のスマホ分割など、キャッシングやカードローン、クレジットカード以外で信用情報に紐づいている支払いの延滞です。
スマホの分割以外にも、ショッピングローン・Paidy・BNPL(後払い)系サービスの一部などは信用情報に紐づいています。
このようなサービスのうっかり滞納は、知らず知らずに金融ブラックになっていて、審査に落ちてしまう原因です。
原因別・再申し込み前に確認するポイント
キャッシング審査に落ちた場合は、すぐに別の会社へ申し込むのではなく、落ちた原因として考えられる項目を一つずつ確認することが大切です。信用情報、他社借入、在籍確認、収入状況、希望額のどこに不安があるかを整理してから、再申込のタイミングや申込内容を見直しましょう。
信用情報が不安な場合
過去にクレジットカードやローン、スマートフォン端末代の分割払いなどで延滞がある場合、信用情報が審査に影響している可能性があります。心当たりがある方は、CICやJICCなどの信用情報機関で開示請求を行い、現在どのような情報が登録されているかを確認してみましょう。
登録内容に誤りがない限り、すぐに情報を消すことはできないため、最低限延滞は解消したうえで期間を空けて再申込を検討することが大切です。
他社借入が多い場合
すでに複数社から借入がある場合や、毎月の返済額が収入に対して大きい場合は、新たな返済余力が少ないと判断されることがあります。現在の借入残高や毎月の返済額を整理し、可能な限り返済を進めてから申し込むほうがよいでしょう。
審査において直近の支払い実績はかなり重視しているため、複数社借入していても、直近数ヶ月どこも遅れずに返済しているのであれば、お金を管理する能力があるとみなされて、審査にポジティブな影響を与えることもあります。
在籍確認が不安な場合
勤務先の電話番号が間違っている、代表番号では在籍が分からない、会社側が個人情報保護のため回答できないといった場合、確認が取れず審査が進まない可能性があります。電話番号は会社HP記載のものを正確に記入しましょう。
どうしても難しい場合は、給与明細や社員証などの書類で確認できないか、理由も適切に伝えた上で申込先に相談してみましょう。
収入や勤務先情報に不安がある場合
収入が不安定な場合や勤続期間が短い場合、審査では「継続して返済できるか」という点を慎重に見られることがあります。ただし、アルバイト、パート、派遣社員、自営業だから必ず審査に落ちるわけではなく、安定した収入が継続しているかが重要です。
職場・バイト先を変えた直後であっても、その前の職場の収入状況も合わせて提示して、勤労の意欲があるのを示すことは重要です。
【状況別】審査に落ちた後、再申し込みはいつが良い?
ここでは、状況別に審査に落ちた後の再申し込みはいつが良いかを解説します。
申し込み情報は信用情報に残るため、「申し込みブラック」にならないためにもむやみやたらに申し込むのは避けるべきです。
大手消費者金融の審査に落ちた場合
アコムやアイフルなどの大手消費者金融に落ちた、あるいは増枠を断られた場合は、中小消費者金融・街金にすぐに申し込んでみるのはありです。
スコアリングを重視した機械的な審査を行う大手は、申込者の収入の増加や日々の可処分所得の変化に柔軟に対応できないケースがあります。
一方、中小消費者金融や街金の場合、大手に比べてその辺りは柔軟に対応してくれることも多いため、大手に落ちて、何度も同じ大手に申し込むよりは中堅の消費者金融に相談してみるのもおすすめです。
中小消費者金融・街金の審査に落ちた場合
中小消費者金融や街金の審査に落ちた場合、何箇所も色々なところに申し込むのは悪手です。
申し込みブラックになってしまいます。
中小・街金の審査に落ちる理由のほとんどは、総量規制か現在延滞中の支払いがあるかのどちらかですので、これは解消しましょう。(そうでないと、何回申し込んでも審査に落ちます。)
申し込み情報は6ヶ月間残りますが、申し込み情報が残っていること自体が不利なわけではありません。
不自然に大量の申込みをしていることが心証を悪くします。1,2ヶ月間隔を開けて、1社ずつ申し込んでみましょう。
「スーパーホワイト」とは?審査に落ちる時の対策
これまでクレジットカードやローンを利用したことがなく、信用情報に利用履歴がほとんどない状態を「スーパーホワイト」と呼ぶことがあります。
現金主義で生活してきたこと自体は決して悪いことではありませんが、審査では過去の返済実績を確認しづらいため、判断材料が少ないと見られる場合があります。
また、過去の長期延滞や債務整理などの情報が保存期間を過ぎて消えた「ホワイト」の方と区別がつきにくく、結果的に審査で慎重に見られることもあります。
スーパーホワイトが不安な方は、無理に大きなローンを組むのではなく、クレジットカードを1枚作り、日用品や公共料金など少額の支払いに使って期日通りに返済することから始めるとよいでしょう。
スマートフォン本体の分割払いなども、毎月遅れずに支払えば信用情報に返済実績として残るため、クレヒスを積み上げる方法の一つになります。
大切なのは「借りること」ではなく「約束どおりに支払った実績を作ること」なので、無理のない範囲で利用し、少しずつ信用力を高めていきましょう。
いざという時のために、「クレジットヒストリー」を作っておくことも重要です!
【厳 禁】断られても絶対にやってはダメなこと3選
貸金業者から融資を断られても「絶対にやってはいけないこと!」「して欲しくないこと!」が3つあります。

ヤミ金から借りる
どんなにお金が必要でも、絶対にヤミ金に手を出してはいけません!
法律を守らず「法外な利息」「家族への請求」「早朝~深夜におよぶ悪質な取り立て」など、場合によっては職場にまで来るのがヤミ金業者です。
大げさな話しではなく「死んでしまった方が楽なのでは…」と思わせるほどの執拗な取り立てが続きます。
審査に落ち続け、もう八方塞がりになってしまったら…まずは借りている貸金業者に相談してみるのがいいでしょう。
金利の引下げや毎月の返済額の減額などにも応じてくれるかもしれません。
それがダメなら弁護士に相談して債務整理や破産申立の手続きをしたり、協力してくれる方が周りに居る場合は手助けしてもらいながら地道に生活を立て直しましょう。
クレジットカードの現金化
クレジットカードの現金化とは「クレジットカードのショッピング枠を利用して現金を得ること」です。
違法ではありませんが、クレジットカード会社によっては利用の停止や強制退会などの措置を受ける場合もあります。
クレジットカードの現金化を謳う業者は、ヤミ金などの悪徳業者である可能性が高いので、犯罪や詐欺に遭う恐れもあります。
クレジットカードの現金化を繰り返すとさらに借金が増えて、多重債務に陥る危険性が高いので利用するべきではありません。
SNSや掲示板からの個人間融資の利用する
個人間融資だし、両親や友人からお金を借りるのと変わらなくない?と思ったら大間違いです!
不特定多数が閲覧可能なSNSなどで「お金貸します!」「融資します!」などを書き込むのは貸金業法の規定に抵触している場合があります。
個人を装ったヤミ金などが違法な高金利での融資をしていたり、犯罪被害やトラブルに巻き込まれる危険性が高いです。
相手が個人だとしてもヤミ金同様に犯罪被害やトラブルに巻き込まれる危険性があります。
例えば…
- 違法な利息を取る(トイチなど)
- 個人情報の悪用
- 性的な要求をされる(風俗など)
お金に困っている時は、正常な判断ができないものです。
自分は大丈夫、騙されないなどと過信しないでください!
どうしても審査が通らない…金融プロが教える解決策!
ここでは、どうしても審査に通らない方への解決策を紹介していきます。
債務整理をする
借入先を増やす以外に、返済負担そのものを見直す方法もあります。任意整理は将来利息や分割条件の見直し、個人再生は裁判所を通じた大幅減額、自己破産は返済の免除を目指す手続きです。
すでに返済が回らない状態なら、審査の甘さを探し続けるより、こうした制度を含めて専門家に相談したほうが早く立て直せる場合もあります。
- 任意整理:貸金業者と将来利息や返済条件を見直す交渉を行う手続き
- 個人再生:裁判所を通じて債務を大きく減額し、原則3年で返済を目指す手続き
- 自己破産:裁判所への申立てにより、税金などを除く債務の免責を目指す手続き
信用情報を開示してみる
「返済も遅れていないし、定期的な収入もある」「虚偽申告もしていないし、申込み内容に誤りもない」でもどこも審査が通らない…
このような場合は、信用情報の開示をしてみるといいでしょう。
「勝手に名義を使われ借入されていた…」「遅れなく返済しているのに返済情報が更新されていなかった!」実はこれ、実際にあったりする事例です。
審査に通らない理由が見当たらない方の中には、自分では気づけないことが起きているかもしれません…そんな場合に信用情報の開示をしてみることをオススメします。
開示方法は下記の動画を参考にしてみてください!
【信用情報の開示請求方法】
・ JICCへの開示手続きについてはこちらの動画がオススメ
・ CICへの開示手続きについてはこちらの動画がオススメ
おまとめローンを利用する
突然ですが、どちらの方が印象良く見えますか?
男性:30代 年収:350万 借入総額:38万 延滞なし
〇〇社 10万
△△社 5万
□□社 20万
●●社 3万
男性:30代 年収:350万 借入総額:38万 延滞なし
〇〇社 18万
△△社 20万
借入額がまったく一緒であっても、借入件数が少ない方が印象が良く見えたりします。
例えば、少額の借入でも何社もあると「あまり大きい金額は融資しないほうがいいのかな?」など、ネガティブな印象を与えてしまうことがあります。
借入額の多い少ないは関係なく、借入先が3社4社と増えてしまった方は一度、おまとめローンに申込んでみてはいかがですか?
場合によっては、今より金利が下がったり、月々の返済額も下がったりするので、おまとめローンが利用できる方にはオススメです!
生命保険の契約者貸付制度を利用する
生命保険に加入している方であれば、まとまったお金が必要な場合、解約することで解約返戻金を受け取ることができますが、保障はなくなってしまいます…せっかく加入している保険を解約するのは勿体ないですよね?
生命保険には「契約者貸付制度」というものがあります。
※ 終身保険や養老保険のように、保険料に生存保険料が含まれている積立型の生命保険を解約した際に支払われるのが「解約返戻金」ですが、この解約返戻金を担保にして生命保険会社からお金を融資してもらう制度が、契約者貸付制度です。
■ 契約者貸付制度のメリット
| ・ カードローンと比べて金利が低い | 契約した年度によって変動あり 2.0%〜6.0% |
| ・ 保険を解約する必要がない | 保障は今まで通り受けられる |
| ・ 審査不要、信用情報機関への登録もなし | 積立型の生命保険を担保にしているので信用情報機関に登録されることはない |
| ・ 返済方法が自由 | 返済期日に指定はありません。ご自身のタイミングで返済が可能です。※ 返済期日を設けている保険会社もあるようです。借入金には各保険会社が定めている利息が付くので、なるべく早めに返済していくことが大切です。 |
■ 契約者貸付制度のデメリット
| ・ 生命保険が失効・解除される恐れがある | 借入金と利息の合計金額が解約返戻金を上回ってしまうと保険の契約が失効または解除されてしまうことがある |
| ・ 返済が残っていると、保険金から差引かれる | 返済が残っていると十分な保障が受けられなくなることがある |
| ・ お宝保険は貸付時の金利が高い | 予定利率が高い時期に契約した生命保険(バブル期など)には、予定利率が5%以上に設定されている保険がたくさんあり、予定利率が高い保険は、契約者貸付制度の借入金に適用する金利も高い傾向にある |
契約者貸付制度では、ほとんどの生命保険会社が「複利」という方法で運用し利益を得ています。
※ 複利とは…貸付けで得た利息を元本にプラスし、その合計金額にまた利息を付けて運用できる方法のことです。
借入時の金利が高ければ高いほど、返済額に上乗せされる利息も増えてしまいます…
返済額が解約返戻金の額を超えてしまうと保険契約が失効・解除されてしまうかもしれません…
返済計画をしっかり立ててから利用することをオススメします。
物品購入でお金が必要ならRenkauを利用する
キャッシングの申込みをする理由が、物品購入(家具・家電、タイヤ、スマートフォンなど…)の方は、これらの商品を新品でレンタルすることが可能です!
契約期間は2年間、毎月のレンタル料金を払うだけ!
最終回(24回目)に「返却」「更新」「購入」が選択できます。
キャッシングやカードローンをどこからも断られ、それでもどうしても欲しい物がある方は、当社の「Renkau」ならお力になれるかもしれません!
公的融資を利用する
公的融資とは国や自治体を通してお金を借りることです。
公的融資は金融会社とは違うので、必要書類が多かったり、融資が実行されるのに1〜2週間程度かかることもありますが、無利息または1.0%〜3.0%程の低金利で借り入れできるのが魅力です。
| 支援の種類 | 支援の内容・対象者 |
| ・ 生活福祉資金貸付制度 | 低所得世帯・高齢者世帯・障がい者世帯 |
| ・ 母子父子福祉資金 | 未成年の子供を扶養しているひとり親世帯 |
| ・ 求職者支援資金融資 | 失業者または仕事を探している人かつ職業訓練受講給付金の支給が決定しており求職者支援資金融資要件確認書の交付を受けている人 |
| ・ 緊急小口資金貸付 | 生活費の維持が困難で早急に生活費等が必要な人 |
| ・ 年金担保貸付 | 年金受給者で年金だけでは生活が難しい人 |
| ・ 教育一般貸付 | 子供の入学金や授業料を必要としている保護者 定期代や授業に使用するパソコンの購入代などに充てることも可能です ※ 世帯年収の上限あり |
| ・ 看護師等修学資金 | 看護師養成施設に在学中で卒業後に貸与を受けた都道府県内で看護業務に従事する意思がある人 |
両親や友人からお金を借りる
どうしても困ったときには、相談できる両親や友人がいるのであれば、お願いしてみるのも一つの手です。
両親や友人なので、信用情報などの調査はもちろんありませんが、関係性によっては当然貸してくれません…
借りれたとしても、約束した日までの返済を滞ってしまうと、今まで築き上げた信頼関係が一気に破綻することもあるので十分に注意しましょう。
例え両親や兄弟だとしても例外ではないことを肝に銘じておきましょう。
給料の前借りをする・従業員貸付制度を利用する
給料なんて前借り出来るの?なんて思うかもしれませんが、実は労働基準法で前借りは可能だと定められています。
ただし、すでに働いていた労働に対してのみ前借りが可能なことと、給料の前借りは「出産」「結婚」「病気」「災害」などの非常時に限ります。
この制度はパート・アルバイトの非正規職員の方も対象です。
前借りに関しては利息がかかることはありませんが、会社が設けている「前給制度」によっては利用料がかかるケースもあるようです。
会社の規約がどのようになっているか、制度を利用する前に確認してみましょう。
【参考資料】
厚生労働省HP_給料の前借りについて
勤務先の福利厚生に従業員貸付制度はありませんか?
貸付制度がある会社のほとんどが、年2.0〜4.0%くらいの金利で貸付けしてくれると思います。
貸金業者で借りるより断然低い金利で借り入れできるのもメリットのひとつです。
返済も無理のない範囲で給料から天引きしてくれるので、生活に支障が出にくいのもポイントになります。
もしも、返済が滞ってしまうと当然、出世にも影響するでしょうし、退職金の額を上回る金額が残っているうちは退職できないなどのデメリットもあるので、よく考えてから利用するようにしましょう。
日雇いバイト・副業をする
今よりも少しでも多く収入を得る必要があるなら日雇いバイトや副業をするのも一つの手です。
ソフトバンクやロート製薬などの大手企業では、会社の許可を得ることを前提に副業を認めています。
人手不足が深刻化している現在では、1日だけのバイトなどが数多くあり、仕事内容によっては1日で数万円の収入を得ることも可能です。
お金がないと嘆く前に、スキマ時間で働いてみるのもオススメです!
(参考)副業マスターが語る月5万円を稼ぐ方法!おすすめの副業15選もご紹介! (key CONNECT ジャーナル)
不用品を売る
家に不用品はありませんか?
もしかしたらまた使うかも…なんて思っていて、結局何年も手を付けていない物が結構自宅に眠っていると思います。
家にある不用品は1人あたり28万円あると言われています。
自宅にある不用品を整理整頓し、リサイクルショップなどでお金に換えてみるのも一つの方法です。
【参考資料】
日本の家庭に眠る“かくれ資産” 総額は推計37兆円以上
まとめ|審査に通らない方向けチェックリスト
最後までお読みいただきありがとうございました。
最後に、「審査に通らない方向け!再申し込み前のチェックリスト」を示して本記事を締めくくりたいと思います。








