軽自動車の車検はいくらかかるの?|車検費用を1番安くする方法

クラポ札幌東店 店長 稲井 真理

こんにちは、分割車検を取り扱っているクラポ札幌東店の稲井です。

自家用車をお持ちの方は、2年に1回必ずやってくるのが「車検」です。

「中古の軽自動車を購入したけれど、車検代はいくらかかるんだろう?」
「どこに車検を依頼したら安く車検を取れるのか知りたい!」

そんな方に車検費用の内訳車検費用1番安くする方法を詳しく説明していきます

これから車検を受けられる方は、参考にしてみてください。

 

 

 

車検にかかる費用と内訳

法定費用」「車検基本料金」「その他費用」この3つに分けられます。

はじめに、車検で必ずかかる「法定費用」について話していきますね!

「法定費用」重量税とは?

※ 車両の重量や年数、エコカー減税適用で変わります。

重量税額は、車検証の初年度登録年数からどのくらい経過しているかで変わります。

車の年式は新しい方が、車検費用を安く抑えられる一つの方法ですね!

「法定費用」自賠責保険とは?

※ 2020年4月から自賠責保険料が平均で約16.4%引き下げられました。
※ 自賠責保険は取扱の保険会社や代理店によって保険料が変わるものではありません。

保険が切れた状態で一般道を走行すると…

1年以下の懲役または50万円以下の罰金だけでなく、違反点数6点が付加されるので免許許停止処分になってしまいます…

自賠責保険は全ての車に加入が義務付けられている保険です。

加入していない車は車検を受けることができませんし、一般道を走行することもできません。

このようなことから、車検期間中に自賠責保険の期限が切れないようになっています。

■  新車の車検は3年後 = 37ヵ月
■  2回目以降は2年後 = 25ヵ月

「法定費用」印紙税とは?

 

指定工場 1,000円~1,100円 認証工場1,400円~1,700円

※ 車検を依頼する整備工場で印紙代が異なります。
※ 上記の標識で「指定工場」「認証工場」を確認することができます。

■ 指定工場とは、道路運送車両法第94条の2第1項の指定を受けた工場
指定工場は、車検ラインがあるので、自社の工場で車検を完了することができる工場です。
指定工場は、別名「民間車検場」とも言われています。

■ 認証工場とは、道路運送車両法第78条1項の認証を受けた工場
認証工場は、車検ラインを持っていません。
点検整備はできますが、車両を車検場に持ち込んで検査するので、その分印紙代が高くなります。

「印紙税」とは?

国や自動車検査独立行政法人に支払う手数料です。

道路運送車両法の第102条の第4項において「国土交通省令で定めるところにより、自動車検査登録印をもつてしなければならない」と定められており、車検手数料は印紙で納付する必要があります。

次に、「車検基本料金その他費用」について説明していきます。

 

 

お店選びで費用に差が出る「車検基本料金」「その他費用」

車検を依頼する整備工場には

□ 指定工場
□ 認証工場

この2つがあることは説明しました。

整備工場では、エンジン・ハンドルやブレーキなど、様々な点検を行います。

数値が基準に満たしていない場合は、その部分の修理・整備を行うことになります。

ディーラー車検の場合

✔ 車検基本料金:約40,000円 ~ 100,000円
✔ 部品交換が必要な場合はさらに高くなり、さらに事務手数料などもかかります。
✔ ディーラーでは安心して車に乗れるように、予備整備を勧めてきたりします。

メリット
・安全性の高い純正パーツを使用
・ディーラーで扱っている車種であれば知識やデータもあり、整備の質も高い

デメリット
・整備士(技術力の高い)の人件費が、どうしてもが高い…
・基本的には修理よりも予備整備の側面が強いので、摩耗している部品などの交換を勧められます(しかも純正の新品です…)
・自社の車以外は不得意

予備整備を受けていなくても車検は通ります。

新車販売ではあまり利益が出ないようなので、車検や整備などで、少しでも利益を出そうとしているそうです…

整備工場の場合

❖ 指定工場

✔ 車検基本料金:約30,000円 ~ 80,000円
✔ 部品の交換が必要な場合はその費用

メリット
・メーカーや車種を問わず対応してくれる
・検査ラインを持っていて検査が終えれば、新しい車検証を発行してもらえる
・1日車検とか60分車検なども可能

デメリット
・指定工場なので、整備不良が出ないように検査基準が厳しい
・ディーラーと同様で安心して車に乗れるように、予備整備を勧めてきたりします

❖ 認証工場

✔ 車検基本料金:約20,000円 ~ 50,000円
✔ 部品の交換が必要な場合はその費用

メリット
・車検を通すために最低限の整備・検査で対応してくれる
・車検を安く済ませるために、リサイクル部品を使って対応してくれる

デメリット
・車検が終わるまで2~3日かかる場合もある
・客の要望で最低限の整備で対応した場合、後日故障する可能性はある

❖ ユーザー車検場合

✔ ユーザー車検は、自分で車を軽自動車検査協会に持ち込み検査を受けることを言います。
✔ 検査日を予約して、当日は検査場にある車検ラインで「外観検査」「排ガス検査」「サイドスリップ」「ブレーキ」「スピードメーター」「ヘッドライト」「下廻り」の検査を行います。

メリット
・法定費用以外の費用がかからない
・当日に車検完了

デメリット
・検査で不適合と判断された場合、その場で整備などができない
・ユーザー車検は、平日のみ
・現金での支払いしかできない
・全てを自分で手続きしなければならない

☟ ユーザー車検についての注意点はこちら
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns02.htm

☟ 軽自動車協会で車検をお考えの方はこちら https://www.keikenkyo.or.jp/inspection/inspection_000008.html

❖ ガソリンスタンドの場合

✔ 車検基本料金:約15,000円 ~ 60,000円

メリット
・24時間受付が出来るところがある
・利便性が高く、土日祝でも対応してくれるところがある
・ディーラー・整備工場に出すより費用が安い場合もある

デメリット
・自社工場を完備していないところが多く、即日車検を考えている人には向いてない
・代車を用意してくれないケースも多い

❖ カー用品店の場合

✔ 車検基本料金:約15,000円 ~ 45,000円

メリット
・土日祝日でも車検OK
・ほとんどのカー用品店では国家資格を持った整備士を配置している
・消耗品やパーツなど、交換するかどうかを自分で選択できる

デメリット
・店舗によって点検や整備技術力に違いがある
・自社工場を完備していない場合、2~3日かかる場合もある
・代車を用意してくれないケースも多い

 

 

まとめ

※ 車検基本料はおおよその費用です。
※ 整備等がある場合は車検依頼する場所により大幅に費用が変わりますので注意が必要です!

法定費用は、どこで受けても変わりません。

1番安く済ませたい方は、車検基本料金が掛らない、ユーザー車検がおすすめです。

法定費用以外、その他の費用が掛からないためです。

ただし、自ら軽自動車協会に行って、車検を受ける必要があります。

認定工場やガソリンスタンド、カー用品店では、代車が無かったり、車検を通すのに数日掛かる場合があることを覚えておきましょう。

次の車検まで安心して乗るために、しっかりと整備・点検をしてもらいたいなら、ディーラーや指定工場に持ち込むことをおすすめします。

安く済ませたい…でも、平日に時間が取れない方や、自分で整備・点検ができない方は、指定工場や認証工場、ガソリンスタンド、カー用品店などの料金を比較して自分に合ったお店で車検を受けることをおすすめします。

ネットなどで事前予約をすると、予約割引をしてくれるお店もあるので、より安く車検を受けることもできます。

まとめると…

「車検を安く済ませたい!」のか「しっかり整備・点検もお願いしたい!」のかによって、車を持ち込むお店も変わります。

車検有効期間ギリギリになる前に、余裕を持ってお店を見つけておくことが、とても大事ですね!

クラポでも車検を取り扱っております。


※ 興味のある方は、画像をクリックしてください。

法定費用を含めた車検費用すべてを、分割で支払できる商品です。

興味のある方は、ぜひ、お問合せしてみてください。

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クラポ札幌東店 店長 稲井 真理

札幌東支店、稲井です。 貸金業取扱主任者で金融業界20年以上身を置いています。スタッフ女性3名、男性2名がお客様のお悩みに寄り添い解決方法を一緒に考えさせていただきます。お気軽にお問合せ下さい。