【引越しのポイント】家具・家電を処分するまでの「3つの流れ」を解説します。

クラポ札幌本店 店長 斎藤 玲

家具家電処分

こんにちは、クラポ札幌本店の齊藤です。

突然ですがみなさんは、どのタイミングで家具や家電を買い替えますか?

「家具・家電とも壊れたタイミング?」
「ボーナスが出たタイミング?」

実は、引越しのタイミングが一番多いそうなんです…

「結婚で引越す」「新居に引越す」「転勤」「単身赴任」など、引越しをするタイミングはさまざまです。

買い替えたあとに不要になった家具・家電は、リサイクルショップに買取を依頼することも多いと思います…

ですが、古い家具・家電や壊れている家具・家電は買取もしてもらえません⤵

そうなると処分することになりますが、処分するのにも費用が嵩んでしまいます⤵

「ゴミを捨てるのにお金を払うなんて…」

何か嫌な感じですよね…

今回は、そのような引越しの際の家具・家電の処分の流れについて解説していきます!

 

 

 

家具・家電の処分方法

家具の処分方法

家具の処分には6つの方法があります。

それでは順番に確認していきましょう!

【粗大ゴミにする】

家具を処分する最も一般的な方法は、粗大ゴミとして自治体に回収してもらうことです。

料金は各自治体によって異なりますので、住まいのある自治体のウェブサイトから料金を確認してください。

一般的な粗大ゴミの出し方としては、自治体が指定するいくつかの場所で粗大ごみ料金分のシールを購入してウェブサイトから粗大ごみの収集を申し込みます。

収集日にシールを貼った粗大ごみを出しておくと、自治体の回収担当者が回収してくれます。

また多くの場合は自分で指定された収集所へ持ち込むと、回収を頼むよりも安くなります。

【リサイクルショップで買取依頼】

不要になった家具が「まだ使える状態」「きれいな状態」であればリサイクルショップに買い取ってもらうという方法があります。

粗大ゴミとして捨てるよりも、いくらかの収入になる可能性があるのでおすすめです!

まだ使える家具を捨ててしまうのはもったいない!リサイクルショップなら気に入った人が買ってくれて、まだまだ活躍することができます。

【オークションで販売】

「ブランド家具」や「状態の良い家具」であれば、リサイクルショップに買ってもらうよりもオークションに出したほうが良い値段で売れて収入も増える可能性はあります。

主要なオークションサイトで、似たような商品がいくらで取引されているかを見てみると良いでしょう。

梱包や配送料などを考えると、あまりおすすめできないかも…

【不用品回収業者で引き取り】

「家具が壊れている…」「とても古い…」「すごく傷が多い…」など、リサイクル・リユースが難しい場合は、不用品回収業者に引き取ってもらうという方法があります。

粗大ゴミの場合は比較的安い料金で自治体に回収してもらえますが、申し込みから実際の回収日まで日数が開いてしまうというデメリットがあります。

一方、不用品回収業者であれば、早ければその日のうちに回収に来て引き取ってもらうことが可能です。

【引越し業者で引き取り】

引越しの時に出た不要な家具であれば、引越し業者が引き取ってくれます。

メリットは引越しの日までは転居前の部屋で使うことができますし、引越しにあわせて引き取ってもらえるのでとても合理的です。

クロネコヤマトさんやハート引越しセンターさんでも対応されているようです。

家具の状態によっては有料での引取りになることもあるので、事前に確認することをおすすめします。

【買い替えなら処分は不要?】

無印良品・ベルメゾン・大塚家具など、いくつかの会社では 対象商品に限り 購入した場合、買い替えた家具を引き取ってくれるというサービスをしています。

特定4商品【エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機】の処分方法

使わなくなった家電を処分するためには、費用がかかります。

家電リサイクル法では、「家電製品を使った消費者がそのための費用を負担する」ということになっています。

そのため 特定4商品 といわれる【エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機】に粗大ゴミシールを貼って、ゴミ捨て場に置いておいておくのは 違法 です! 刑罰の対象 となるので要注意!

【買い替えの場合】

☑ 新しく購入する家電量販店に収集依頼をする
※ 新しく購入して利用する場合は、購入した家電量販店に収集義務があります

発生する費用は【リサイクル料金+収集運搬料金】同じエリアに引越しする場合は、この方法が確実です!

【処分する場合】

☑ 過去その家電を購入した家電販売店に収集依頼をする
※ 完全に処分をしてしまう場合にはこの方法です
※ 過去にその家電を購入した家電量販店にも収集義務があります

発生する費用は【リサイクル料金+収集運搬料金】市外・県外に引っ越す場合は、この方法が良いでしょう。

【リサイクルショップで買取依頼】

買い取ってもらうことができれば、お金を手にすることができるのでかなり魅力的ですが、いくつか注意点があります。

☑ すべて買い取ってもらえる訳ではない
※ 古いもの、使えないものは買い取ってもらえません!
☑ 引き取りにお金を取られることもある
※ 買い取ってもらえなものの引き取りを依頼すると、処分費用がかかる場合があります

【ネットオークションなどで販売】

ネットオークションを利用するのも1つの手です。
手間と配送料はかかりますが、買い手が見つかれば、お金を手にすることができます。

【リサイクル券を買って、指定取引場所へ直接搬入】

家電量販店が遠方にあったり、廃業していて依頼できない場合や自分で処分した方が早い場合は、この方法が良いでしょう。

☑ 郵便局でリサイクル料金を支払い、リサイクル券を購入する
☑ 購入後に地域が指定する指定取引場所まで直接搬入すればOK!

指定取引場所は次でご案内しますね!

 

 

家具・家電の処分場所

家具の処分場所

基本的には指定場所に直接搬入する方法と家の近くにあるゴミ捨て場の2つです。

指定場所に関しては各都道府県により異なりますので、各環境事業所へ問い合わせしていただくのが良いでしょう。

直接指定場所に搬入するには、ワゴン車やトラックの手配が必要となります。

家の近くにあるゴミ捨て場に処分をしたい場合は「指定清掃券」を購入し直接清掃券を粗大ゴミに貼って捨てるのがルールとなっています。

家電の処分場所

指定取引場所に直接搬入する場合は、下記サイトにてご確認ください。

☟ 一般財団法人家電製品協会ホームページ ☟

http://www.kaiketsukr.com/areasearch/

こちらも搬入するには、ワゴン車やトラックの手配が必要となります。

車の手配が可能なら引き取りと比較して費用を抑えることができます!

特定4商品以外の小型家電は区役所などに設置されている回収ボックスで無料で引き取ってもらうこともできますよ!

回収出来るものは 縦30cm×横30cmの回収ボックス投入口に入るもの です!
一部【電池・バッテリー・蛍光管・電球類・CDなどのディスク類】は対象外となります。

 

 

家具・家電の処分費用

家具の処分費用

民間企業の一般的な料金相場

■ ベッド
4,000~5,000円
■ テーブル
3,000~4,000円
■ 本棚
5,000~6,000円

その他に基本料金(3,000~5,000円)やオプション料金等(2,000円~)がかかります。

自治体で処分する場合の相場

■ 300円~2,000円程度

自治体の場合は「指定清掃券」を購入し、直接粗大ゴミに貼って捨てる方法です。

料金だけを考えると指定清掃券を購入して処分する方が圧倒的にお得になりますね!
料金は各自治体によって異なりますので、お近くの自治体へ確認のうえ対応することをおすすめします。

家電の処分費用

「家電リサイクル料金」とは、消費者に支払義務がある処分費用で、家電量販店に引き取ってもらう時にもかかる 最低限のリサイクル料金 です。

家電リサイクル料金は「製品・メーカー・大きさ」によって異なります。

家電リサイクル料金一覧(特定4品目)

■ エアコン

972円~

■ テレビ15型以下

1386円~
■ テレビ16型以上

2916円~
■ 冷蔵庫170L以下
3672円~
■ 冷蔵庫170L以上
4644円~
■ 洗濯機(乾燥機)
2484円~

この最低限のリサイクル料金に収集・運搬料金が必要となり、その料金は家電量販店毎に異なります。

そうなると処分だけでもかなりの費用負担が必要となります…処分のことを考えると新品購入での買い替えが良いような感じですね!

その他の小型家電は区役所などに設置されている回収ボックスで無料で引き取ってもらうことができます。

 

 

まとめ

いろいろと解説してきましたが、家具・家電の処分にはけっこうな費用がかかることが分かりましたね!

結論としては 新品購入での買い替え が一番おすすめではないでしょうか?

実は…

クラポでは、転勤・単身赴任・一人暮らしを始める方などに、家具・家電のレンタルサービス「手ぶらで賃貸」という商品を取り扱っています!

レンタルにすれば、家具・家電の処分などの面倒なことは一切考える必要がなくなります!
是非、検討してみてください。

 

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クラポ札幌本店 店長 斎藤 玲

クラポ札幌本店では、『家具・家電のレンタル』と『ビジネスローン』 を取り扱っております。 クラポ札幌本店、貸金業取扱主任者兼店長の齊藤です。 弊社は、創業30年以上になる地域密着型の消費者金融になります。 私自身も金融業界に身を置き25年になります。 25年間の金融経験を活かし、お客様の暮らしの問題が解決されるように 懇切丁寧にわかりやすくご対応させて頂きます。