【初心者必見】格安SIMってなに?格安SIMがなぜ安いのかを徹底解説!

普段スマホは使っているけど「SIMカードってそもそも何なの?」「どんな役割を持ってるの?」など、基礎的なことを知らない方も意外と多いのではないでしょうか?

そこで今回は、格安SIM初心者の方向けにSIMカードの種類や役割、正しい選び方、格安SIMとは何なのかを解説していきます!

記事の最後には、格安SIMで店舗数No.1でもあるエックスモバイルの正規代理店でもある当社からのご案内もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

SIMカードの基本知識について

ここでは「SIMカード」の基本知識について詳しく説明していきます。

「SIMカードでどんなことができるのか?」の基本基礎をしっかり学んでください。

SIMカードとは?

SIMカードは、スマホやタブレットなどの通信デバイスに挿入すると電話やインターネットなどのデータ通信を行うことができる「ICカード」になります。

ほとんどのスマホやタブレットの本体側面に、SIMカードの挿入トレイがあります。

SIMカードの役割

◇ 契約者の情報

SIMカードには、契約者の識別番号、電話番号、メールアドレスなど、スマホを利用するのに必要な情報が記録されています。

◇ 大手キャリア回線を利用した各種サービス

SIMカードは、大手キャリア回線を利用することで、音声通話やインターネット、SMS(ショートメール)といったサービスが提供されています。

これについては、大手キャリアも格安SIMも同じです。

◇ 機種変更が簡単にできる

スマホやタブレットなどの機種変更がSIMカードを入れ替えるだけで簡単にできます。

SIMカードの種類

SIMカードには「標準SIM」「micro SIM」「nano SIM」の3種類あります。

他にも端末自体にICチップが内蔵されている「e SIM」というものもあるので、それぞれ説明していきます。

◇ 標準SIMとは?

縦:25㎜・横:15㎜のSIMカードのことです。

「mini SIM」と呼ばれることもあります。

携帯電話の普及期に使われていましたが、現在ではより小さいSIMカード(micro SIM・nano SIM)が使われているので、標準SIMに対応した機種は発売されていません。

◇ micro SIMとは?

縦:15㎜・横:12㎜のSIMカードのことです。

標準SIMよりひと回り小さく、SIMカードとして主流になっていた時期もありました。

現在では一部のポケットWi-FiやiPhone4などで使われています。

◇ nano SIMとは?

縦:12.3㎜・横:8.8㎜のSIMカードのことです。

micro SIMよりさらにひと回り小さいSIMカードになります。

現在販売されているほとんどのスマホで、nano SIMが使われています。

◇ e SIMとは?

e SIMとは、スマホなどの端末自体にあらかじめ埋め込まれているSIMカードのことです。

上記3つのSIMカードのようにスマホなどに挿入する必要がありません。

e SIMであれば、オンライン手続きだけで簡単に格安SIMなどの契約をすることができます。

iPhone15では、e SIMのみ対応の端末が米国以外でも発売されるという情報もありますし、今後の主流になるかもしれません。

 

 

格安SIMについて

格安SIMとは、月々の利用料金が格安になるサービスのことです。

月3GB~5GBの低容量プランが主流となっています。

大手キャリア(docmo、au、Softbank)と比べて利用料金が格安なので「格安SIM」と呼ばれています。

格安SIMはなぜ安いのか?

格安SIMとは「MVNO」と総称される通信事業者のことです。

MVNO各社は、大手キャリア(MNO)から回線を借りて電話やインターネットサービスを提供しています。

MVNO各社は、通信基地局を持たないことやweb対応に特化することで「設備投資」「維持費」「人件費」などのコストを抑えて格安料金を実現しています。

※ MVNO(Mobile Virtual Network Operator=仮想移動体通信事業者):通信基地局を持たずに大手キャリア(MNO)から通信網を借りてサービスを提供している事業者
※ MNO(Mobile Network Operator=移動体通信事業者):大手キャリア(docomo、au、Softbank)のように自社で通信基地局を持ってサービスを提供している事業者

 

 

格安SIMのメリットとは?

SIMカードや格安SIMの特徴がわかったところで、格安SIMのメリットについて説明していきます。

料金プランが安い!

格安SIMのメリットはなんと言っても料金が安いことです。

毎月7,000円~8,000円くらいかかっていた利用料金が、格安SIMを利用すると2,000円~3,000円程度に抑えることができます。

毎月5,000円程度の出費を抑えられれば、年間で6万円にもなります。

食費や光熱費を抑えるよりも簡単に毎月の出費を抑えることができるので助かりますね!

料金プランがシンプルでわかりやすい!

大手キャリアは、契約や機種変更時などに有料オプションやセット割りを勧められることが多いです…料金プランや有料オプションなど、見直すことなく利用している方も多いのではないでしょうか?

MVNO各社は、2~3つの比較的わかりやすい料金プランに設定していることが多いです。

現在利用している大手キャリアの料金プランが複雑でわかりにくいという方は、格安SIMに乗り換えることでその悩みが解消されるかもしれません!

まずは、契約中のプランを見直してみることをオススメします。

☟ プランの見直しについてはこちら
総務省ポータルサイト:料金プランを見直してみよう!

大手キャリアと同じ端末が利用できる!

格安SIMに乗り換えても、今までのスマホをそのまま使うことができます。

・機種変更したばかり
・スマホ本体の分割払いが残っている
・違約金が発生する

上記のような理由で格安SIMへの乗り換えをためらっている方でも、スマホ本体の分割払いは引き続き分割払いできますし、違約金に関しても昔は「2年縛り」での契約が一般的でしたが、2019年10月以降はこの2年契約と違約金(docomo:1,000円 au:1,000円 Softbank:0円)のハードルは大きく下がったのであまり心配しなくても良いのではないでしょうか?

☟ 違約金についてはこちら
総務省ポータルサイト:囲い込みをなくすためのルール見直しが行われています!

 

 

格安SIMのデメリットとは?

格安SIMは、お得で簡単にスマホを利用できるので便利なのですが、メリットばかりではありません…格安SIMに乗り換える前にデメリットについて具体的に把握しておくと良いでしょう。

サポートを受けづらい…

格安SIMは携帯ショップ(店舗)がほぼ無いので、通信トラブルやスマホが故障した場合でも、ネットや電話でしかサポートを受けることができません…

大手キャリアのように困った時は「お店に行って相談する」というようなことができないんです…

対面での対応ではないので、細かなことなどが伝わらず「近くに店舗があれば…」と思ってしまうこともあるかもしれません。

通信速度が不安定…

格安SIMの場合、時間や場所によっては、データ通信が不安定になることがあります。

MVNO各社は大手キャリアの回線を分け合って使っているので、混み合っている駅や商業施設、ネットに接続する人が増える時間帯(昼:12時~13時、夜:21時~23時)など、一度に多くの人が利用するとデータ通信が不安定になることがあります。

大手キャリアのサービスが使えない

格安SIMに乗り換えると大手キャリアのサービスが利用できなくなります。

◇ メールアドレスが使えない…

docomo、au、Softbankから格安SIMに乗り換えると「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」といったメールアドレスが利用できなくなります。

継続して利用したい場合は、各キャリアの『メール持ち運びサービス』(330円/月)に申し込む必要があります。

キャリアメールでなくても良いという方は、Googleなら「Gmail」Yahoo!なら「Yahoo!メール」といったフリーアドレスを利用することができます。

格安SIMに乗り換えてしまうと、今までのメールアドレスにはメールが届かないので、乗り換え前に手続きしておくと良いでしょう。

◇ キャリア決済が使えない…

メールアドレスと同様に、docomoのd払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いなどのキャリア決済が利用できなくなります。

格安SIMでは、一部のMVNOを除きこのキャリア決済を引き継ぐことができません…

代替サービスとしては「クレジットカード」「iTunesカード」「Google Playギフトカード」などのプリペイドカードにチャージして利用することになります。

※ キャリア決済とは、商品やサービスの購入代金を携帯電話料金と合算して支払えるサービスのこと

 

 

まとめ

※ 詳しく知りたい方は画像をクリック!

いかがでしたでしょうか?

格安SIMへの乗り換えを考えている方はまず、現在契約しているプランを確認してみてください。

格安SIMに乗り換える場合でも、ご自身の利用状況に合わせたプラン設定がとても重要です。

当社は、エックスモバイルの取扱店として格安SIMも取り扱っております。

格安SIMのお問い合わせについては、クラポ各店へお気軽にご相談ください。

◇ クラポ札幌本店 フリーダイヤル:0120-099-456
◇ クラポ札幌東店 フリーダイヤル:0120-099-678
◇ クラポ旭 川店 フリーダイヤル:0120-883-226
◇ クラポ苫小牧店 フリーダイヤル:0120-371-040
◇ クラポ土 浦店 フリーダイヤル:0120-245-237

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クラポ旭川店 宮崎 恭輔

【貸金業務取扱主任者】不動産・中古車・金融業界など様々なファイナンシャル業務に10年以上携わり、『お客様の暮らしの問題』を解決してきました。 これまでの経験を生かし、多角的な視点を持ってお客様のためになる情報の発信と誠実な対応を続けてまいります。